金融関連の専門用語には「ローン」もあります。
日常的になにげなく使うローンとは、どういうものなのでしょうか。
ここでは、一括返済に関連して、ローンについてまとめてみたいと思います。
「住宅ローン」「自動車ローン」「教育ローン」という名称がついているように、ローンとは使用目的がはっきりしている融資のことをいいます。
ローンの返済は、毎月の定額返済とボーナス月には一定額をプラスする返済方法を組み合わせるタイプが一般的なようです。
同じく金融関連用語の「キャッシング」は、使用目的自由の融資のことをいいます。
キャッシングは、コンビニなどのATMを利用して、カードを使って借入限度内での借入や返済が自由にできることが大きな特徴です。
しかし、「フリーローン」や「キャッシングローン」などもあり、ローンとキャッシングの定義があいまいの金融機関もありますので注意が必要です。
住宅や車などの大きな買い物をするために金融機関でローンを組むときは、担保や保証人が必要になります。
もちろん、収入や勤務年数、住宅の形態・居住年数などの借入審査も行なわれます。
ちなみに、2010年6月18日から「改正貸金業法」が施行され、年収の1/3を超える借入ができなくなりました。